- 特徴
- 樹種説明
茨城県産ヒノキのパネリング材です。栃木県・茨城県・福島県の県境にまたがる八溝山系の材木「八溝材」を使用しています。八溝材は、素材が狂いにくい、曲げに強い、そして木目と赤身の色が美しいといった優れた特徴を持ちます。

寺社仏閣に用いられる伝統的な針葉樹材で、建築材料や彫刻材として古くから利用されています。材は淡黄色から淡紅色です。耐久性に優れて強度もあり、加工しやすいことが特徴です。肌目は緻密で独特の光沢といい香りがあります。水にも強く、香りが良いため、風呂用具としても利用されています。伐採されてから200年くらいまで、強度はやや上昇していくという研究結果もあります。
【茨城県 八溝】ヒノキ 巾105㎜ / 厚12㎜
- 品番
- IB-01-s003
- 産地
- 茨城県
- 製造元
- 茨城県産材推進協議会
- 樹種
- 桧(ヒノキ)
- 色味
- 黄・オレンジ系
- サイズ
- 【巾】105㎜【厚】12㎜
- 用途
- パネリング
- 塗装
- 無塗装
- 注文リストに追加
- 特徴
- 樹種説明
茨城県産ヒノキのパネリング材です。栃木県・茨城県・福島県の県境にまたがる八溝山系の材木「八溝材」を使用しています。八溝材は、素材が狂いにくい、曲げに強い、そして木目と赤身の色が美しいといった優れた特徴を持ちます。

寺社仏閣に用いられる伝統的な針葉樹材で、建築材料や彫刻材として古くから利用されています。材は淡黄色から淡紅色です。耐久性に優れて強度もあり、加工しやすいことが特徴です。肌目は緻密で独特の光沢といい香りがあります。水にも強く、香りが良いため、風呂用具としても利用されています。伐採されてから200年くらいまで、強度はやや上昇していくという研究結果もあります。
関連商品
About eTREE DASH
設計士・インテリアデザイナーの木材情報収集・知識労働における課題を解決する、今までにない木材ライブラリープラットフォームです。