- 特徴
- 樹種説明
北米産ベイヒバの造作材です。国産のヒバに似た独持の香気があります。木理は通直で、肌目もやや緻密。やや軽軟なため加工性が良く、耐朽性が極めて大きく、特に水湿に強い材です。腐朽性にも優れるています。色と香りが青森ヒバに近いので米ヒバの名が付けられましたが、学術上の樹種はヒノキ属です。内装材、家具材、建具材、水廻り材、船舶材、キャビネット、木型、楽器材などに。日本ではヒバの代用として使われます。

学術上の樹種はヒノキ属になりますが、色と香りが青森ヒバに似ていることから米ヒバと呼ばれるようになりました。心材の色は鮮やかな黄色で,辺材は黄白色です。アテが少ないため利用しやすい材で、耐久性も高く,衝撃に強く粘り強いため,建築材や内装材、造作材、建具など幅広い用途に利用されています。
【北米産】ベイヒバ 巾100㎜ / 厚20~30㎜
- 品番
- TK-05-s005
- 産地
- 北米
- 製造元
- クボデラ株式会社
- 樹種
- 米檜葉(ベイヒバ)
- 色味
- 黄・オレンジ系
- サイズ
- 【巾】100㎜【厚】20~30㎜
- 用途
- 造作材
- 塗装
- 無塗装
- 在庫切れ
- 特徴
- 樹種説明
北米産ベイヒバの造作材です。国産のヒバに似た独持の香気があります。木理は通直で、肌目もやや緻密。やや軽軟なため加工性が良く、耐朽性が極めて大きく、特に水湿に強い材です。腐朽性にも優れるています。色と香りが青森ヒバに近いので米ヒバの名が付けられましたが、学術上の樹種はヒノキ属です。内装材、家具材、建具材、水廻り材、船舶材、キャビネット、木型、楽器材などに。日本ではヒバの代用として使われます。

学術上の樹種はヒノキ属になりますが、色と香りが青森ヒバに似ていることから米ヒバと呼ばれるようになりました。心材の色は鮮やかな黄色で,辺材は黄白色です。アテが少ないため利用しやすい材で、耐久性も高く,衝撃に強く粘り強いため,建築材や内装材、造作材、建具など幅広い用途に利用されています。
関連商品
About eTREE DASH
設計士・インテリアデザイナーの木材情報収集・知識労働における課題を解決する、今までにない木材ライブラリープラットフォームです。